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心療内科への通院が住宅ローンに影響する? 疑問へ徹底回答

[2021.07.02]

 

「心療内科への通院でローンが組めなくなるのか」という疑問についてお答えします。
ローンといえば、住宅ローンを思い浮かべる人は多いでしょう。
心療内科や精神科に通院歴があると、多くの保険で新たに申し込みができないケースがありますが、それに関連して、住宅ローンを組むときにも影響する可能性があります。
理想の住宅を見つけたにも関わらず、ローンが組めずに諦めることになってはとても残念ですね。
この記事は、ローンを考えている人で、心療内科への通院歴がある、あるいは通院を考えている場合に参考になる内容となっています。
マイホームの夢を叶えるためにも、心療内科への通院とローンの関係について正しく知りましょう。

心療内科への通院歴がローン審査に影響する

住宅を購入するときに、ローンを組むという人は多いです。
一方で、心療内科への通院歴があるとローンが組めないという話を聞き、受診をしたいと考えているけれどローンへの影響を考えて躊躇する人もいるようです。
しかし、ローンの利用は、家族の未来や家計など人生設計に関わるもの。
ローンを使ってマイホームの夢を叶えたいと思っている場合、この問題は非常に悩ましいことでしょう。

 

団体信用生命保険への加入ができない

なぜ通院歴がローンに関係するのかというと、ローンを組む際に加入する「団体信用生命保険」が理由です。
この保険は、返済中に万一の事態になった場合、保険金によって弁済するシステム。
借主に何かあったときに、残された家族がローンを返済しなくて済むというものです。
この保険に加入するときは、医療保険や生命保険と同じように、病気について告知が必要。
告知事項に精神病や神経症といったものが含まれているため、心療内科への通院歴があると保険に加入できない可能性があるのです

 

申告の期限を過ぎていればローンが組める可能性がある

過去にうつ病を患い受診をしていたとしても、申告の期限を過ぎているのであれば告知の必要はありません
たとえば、告知事項に3年以内の手術や治療歴とある場合、受診が4年前であれば影響ないでしょう。

 

心療内科への通院歴ありでローンを組む方法

団体信用生命保険が無理である以上、マイホームを諦めるしかないと考えるのはまだ早いです。
団信に加入ができないケースでも、ローンを組める可能性があります
加入が難しい人に向けて、2つの手段を紹介しましょう。

 

ワイド団信へ加入する

「ワイド団信」とは、一般的な団信より条件が緩やかな保険で、健康上に問題がある場合でも加入がしやすいでしょう。
補償内容に関しては一般的な団信と大差ありませんが、金利が0.3%ほど上乗せされるため、コストは上がります。
こちらも病気の告知が必要であるため、通院歴があるなら難しいのではと感じるかもしれません。
しかし、うつ病などの精神や神経の病気については過去に実績があるため、加入できる可能性があります。
ローンを考えている人は、まずチェックしてみましょう。

 

フラット35を利用する

ワイド団信にも加入することが難しい人は、「フラット35」という方法があります。
フラット35は、健康上の理由から住宅ローンが借りられない人にもローンを提供するという方針を持つ公的な機構で、団信に加入しないことも選択できます。
ただし、団信による万一の事態への備えがないため、備えは別途考える必要があるでしょう。
いずれにしても、マイホームの夢を叶える方法があるのは希望が持てますね。

 

心療内科への通院歴があってもローンが組める場合がある

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、心療内科の通院とローンの関係がご理解いただけたと思います。
ローンを理由に躊躇することなく、気になる症状があれば早めに受診ください。

 

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