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誰とも関わりたくないときや人と話したくないときの原因や対処法とは

[2022.07.22]

何が原因かはわからないけれど、誰とも関わりたくないときや話したくないなど、人付き合いが面倒に感じてしまう瞬間は誰にでもあることです。そこでこの記事では、人との関わりから距離を置きたくなるときの心理状態や原因について詳しくご紹介します。

記事の後半には人間関係に疲れてしまったときの対処方法についてもご紹介するので、ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてください。

人と話したくない、関わりたくないと感じる原因

人と話したくない、関わりたくないと感じるには、実はさまざまな原因があるのです。そこでここからは、人とのカカなのが割りから距離を置きたくなるときの原因について掘り下げて考えていきましょう。

【原因1】仕事で体力的にも精神的にも疲弊している

現代人に多くみられるのが、仕事によって体力的にも精神的にも疲弊するケースです。仕事をしていると、常にやらなければならないことに追われてしまい、気がつけば仕事漬けの日々を送っていることもあるでしょう。

そのような状態が常態化してしまうことで、疲れ切ってしまい、誰とも関わりたくない、話したくないという話したくないという感情が生まれてしまうのです。

仕事で残業が多い方や寝ても休んでも常に体のだるい状態が1週間以上続いている方は、この原因が当てはまることが考えられます。疲れを引きずった状態が続いてしまうと、人との関わりを絶とうとする心理が働きやすくなるでしょう。

【原因2】大きなストレスを感じている

職場やプライベートで大きなストレスを感じてしまうことによって、精神的にダメージを受けてしまい、1人になりたいという心理が働くことがあります。

過度なストレスにより、マイナス思考になってしまうため、誰かと話すパワーや人に気を使うパワーもなくなってしまうのです。

【原因3】自分に自信が持てずに、人と比較してしまう

成功体験が少ない方や目標が達成できずに悩んでいる方のなかには、自分に自信が持てずに人との関わりを避けたいと感じる方がいます。自信が持てないことが理由で他人に受け入れてもらえない存在なのではないかと感じてしまう方が多い傾向にあります。

そして、何かしら大きな挫折をした場合や大きなトラウマがある場合も、自分に自信が持てずに他人を比較してしまいがちです。他人の視線ばかりを気にしてしまって疲れてしまうという方も少なくありません。

話すことで嫌われてしまうのではないか、迷惑になるのではないかと思い込んでしまい、他人と関わることに対して後ろ向きになってしまうのです。

【原因4】自分の弱いところを他の人に見られたくない

自分の弱みを他人に見られたくないと感じる完璧主義者の人も、人との関わりを断ちたいと感じる方が多くいます。

できて当たり前と感じる方や完璧さを求める人は、自分に対する評価がとても厳しいことが多く、他人にも同じレベルの行動を求めてしまいがちです。そのため、自分の思い描いた通りにことが進まないと、大きなストレスを感じてしまい、結果として人付き合いが面倒に感じてしまいます。

他人に対しての期待値が高ければ高いほど、ストレスを溜めやすく対人関係がうまくいかなくなる傾向があるため、注意が必要です。

【原因5】他人に気を使い過ぎてしまいNOが言えない

何か悪いことが起きるたびに、自分が悪いと感じてしまう人も、人との関わりを避けたいと感じやすい傾向にあります。

人の意見や視線を気にしてしまうがゆえ、周りの人や状況に振り回されてしまいがちです。やりたくない仕事でも断ることができずに、どんどんストレスが溜まってしまうのです。

自分の意見よりも相手の意見や気持ちを尊重し過ぎてしまうことで、気持ちがどんどん擦り切れてしまい、人との距離をとりたいと感じてしまい、ひとりになりたいと感じるケースが多くあります。

話したくない・関わりたくないときの対処法

人との関わりを避けたいときの原因について理解できたところで、ここからは人としゃべりたくないときや関わりたくないときの具体的な対処法についてご紹介しましょう。

【対処法1】SNSやネットから距離を置く

外部の人との関わりを断ちたいと思っても、電話、メール、SNSなどを通して外部からの情報がたくさん入り込んでしまいます。

特にSNSに関しては、ネガティブな感情のときにチェックするのは避けましょう。他人の投稿と自分の私生活を比較してしまい、自己肯定感が下がってしまうことが考えられます。

いいところだけを投稿していると理解すること、そして他人と自分は違うと気持ちを切り替えることで、気持ちが楽になるはずです。どうしてもSNSをチェックしてしまうという人は、通知機能をOFFにしたり、気になるユーザーをブロックやミュートにしたりするなどして対応していきましょう。

【対処法2】なるべく外出をせず自宅でゆったりと過ごす

誰にも会いたくない、関わりたくないときは、無理に外出をせずになるべく自宅でゆっくりとした時間を過ごしてみましょう。ダラダラして過ごしたり、好きなことや趣味に没頭したりと思い思いの時間を過ごして気分転換してください。

これまで挑戦したかったけれどなかなか手がつけられなかったことなどができることで達成感や満足感が得られ、次第に気持ちにも余裕が生まれてくるでしょう。

【対処法3】体調や心を整えるように気を使う

人と関わりを持ちたくないと感じるときは、大きなストレスを感じているため、身体的にも精神的にも大きなダメージを受けていることが多くあります。そのため、体調や心を整えるようにいつも以上に気を遣ってみましょう。

身体が冷えていると、内臓がきちんと機能しなかったり、自律神経が乱れてしまったりするため、積極的に身体を温めるのがおすすめです。適度な運動やストレッチなどで血行を促したり、半身浴で身体を温めたりすることで、自律神経やホルモンの働きが正常になっていきます。

さらに生活リズムが乱れている方は、早寝早起きの習慣をつけて太陽をたくさん浴びるようにしましょう。朝日を浴びることで、体内に幸せホルモンのセロトニンが生成されるので、気持ちが前向きになりやすいでしょう。

【対処法4】話したいと思う人とだけ関わりを持つ

誰とも話したくないと感じるときであっても、話を聞いてもらいたいと感じることもあるでしょう。そんなときは、話したいと思う人とだけ関わりを持つようにしましょう。

人と関わりたくないと要因は、もしかしたら特定の人とだけ話したくないと感じているからかもしれません。そのため、心を開けると感じる人にだけでも構わないので、勇気を出して自分の感じていることをありのままに伝えてみましょう。

そうすることで、自分の状況と真正面から向き合うことができ、本当の気持ちに気付けるかもしれません。

話したいと感じる人がいないのに無理に話すことはかえって大きなストレスとなってしまいます。決して無理しないように気をつけてください。

【対処法5】専門家に診てもらう

ご紹介した対処方法を試してみても改善がみられない場合は、専門家のところに相談にいきましょう。誰とも関わりたくないという期間が長期間続いた場合は、一時的な気持ちの揺らぎではなく、精神的な疾患を患っている可能性があるからです。

うつ病などの代表的な気分障害をはじめ、女性特有のPMS、さらには発達障害などを抱えていることも考えられます。ご自分で判断できないことがほとんどですので、まずは精神科医に相談してみましょう。

こちらの記事では、心療内科では初診のときに何を話すのか詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
心療内科では初診のときに何を話すの?具体的な内容とは

まとめ

いかがでしたでしょうか?誰とも関わりたくない、話したくないと感じる主な原因や具体的な対処法についてご紹介しました。他人と距離を持ちたいと感じるときは、さまざまな原因があるとわかりました。

▽他人と関わりたくないと感じる主な原因

  1. 仕事で体力的にも精神的にも疲弊している
  2. 大きなストレスを感じている
  3. 自分に自信が持てずに、人と比較してしまう
  4. 話したいと思う人とだけ関わりを持つ
  5. 専門家に診てもらう

人と話したくないと感じた場合は、決して無理をせずに人と適度な距離感を保つことが大切です。今回ご紹介した対処法を参考にしながら、ご自分の気持ちと向き合ってみましょう。

人との関わりを持ちたくないと感じたり、喋りたくないと強く感じたりする方は、専門家に診てもらうことをおすすめします。

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